DIDになって戸惑っていること

📖著者: ナオ

DIDのとまどい
📖 読了時間目安: この記事は読むのに約 3 分 かかります。

今までの人生の中で、私は、生きていて一つの人格だけで生きていると思っていたことがまるっきり世界が変わってしまいました。

思えば、フラッシュバックの時ですら、感情が爆発したときもすぐに冷静になれた自分が不思議なことのように思えます。

そういう時、私の症状(統合失調症・双極性障害・DID)が悪化しないように、守ってくれたのかと思うと

とても交代人格のoneさんには背中を向けて眠れません…。

(とはいいつつも、私の体なので、背中を向けるなどということは現実的には不可能ですが…。)

戸惑っているのは常に、彼の視線があることと、実際に行動している時、彼の気配がないと、何か怖いなって思ってしまう日常生活です。

なぜなら、私は、お恥ずかしいお話ですが、家のこと(服薬管理、金銭管理、家事、お風呂)がほぼできてない状態のことが多かったのにかかわらず、1月22日から、3月8日の本日に至るまで、家事ができているという、素晴らしい現実を見せつけられているからなのです!

とはいえ、彼の心労もさぞ大変なことなのでしょうと思うばかりです。

ですが、私のためとは言え、彼のためとは言え、私は、自立を目指して頑張りたいと思っていたら、「お前、頑張り過ぎだろ」と彼から早速ツッコミが入ってしまいました。

無理せずに、父親となった交代人格の彼の意見を聞きながら娘は成長していきます!

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