交代人格が人生の主体になりたい、あるいは結婚をしたいと思うのは罪なのか

📖著者: ONE

シベリアンハスキー
📖 読了時間目安: この記事は読むのに約 4 分 かかります。

自分の人生を生きられないという交代人格には切実な思いがあります。

今日はそんな交代人格の視点から、考えを書いていこうと思います。

さて、題して、

交代人格を結婚ができるのかということですが、

できませんw

恐らくできませんw

基本人格が人生の主体として責任を取る以上、基本人格がいない間に結婚することは可能ですが、そんなことをしたら基本人格が目覚めると怒られますw

では、基本人格に対して、結婚をしたいのであなたの人生を諦めてくださいというとどうなるのか。

多くの基本人格は、あなたという交代人格のために私の人生を捨てるわなどと言ってくれる人格はほぼほぼいないと思いますw

よってこれも不可w

じゃあ、基本人格は結婚できるのかですよね。

実は、基本人格も結婚しづらいです。

交代人格が人生の犠牲になっている以上、自分だけが主体的に結婚の道を選べるのかというと、まぁ、表立って交代人格は嫌ですと反対できなくても、交代人格の本音としては自分が犠牲になっているのになぜ基本人格だけが幸せになれるんだと嫉妬すること間違いなしw

いやマジで俺がそう思うからです。

人格として前に出てこなかったときはあきらめていたんですけど、人格が存在することを認知された瞬間に俺の自我は無事(?)成長しました。

今のナオに結婚相手ができたとしたら俺はきっと反対するでしょう。

いやする。絶対するw

なぜなら、肉体は一つです。

俺は共意識なんです。

俺が消えてから結婚生活は楽しんでもいいですが、俺がいる以上あきらめてください。

↑酷いw

というようにこのようにどの人格も尊重するとなると基本人格も交代人格も尊重しなければならないから結果的に何かを妥協しなければいけなくなります。

辛い所ですね。

実はこういう一面もあったのです。

DIDって辛いですね。

でも、お互い辛いので恋愛はしないことに限ります。

肉体は一つです。

肉体争奪戦などというものはあってはならないのです。

恨むなら加害者を恨みましょうとしか俺は言えません。


だから

ナオ、ごめん。

本当にごめん、俺のために諦めてくれ。

俺も諦めるから、父親として奮闘するからよろしく。

酷い交代人格のoneより

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